気圧の上下動は体に堪えます。なんだがだるいですよね。
そんな朝だから雨さえ降っていなければ外に出て自然を観察しましょう。
今朝はハンゲショウの花が一輪咲いているのを確認した際、葉っぱの裏に見かけない模様が目に付きました。
良く見るとトンボです。トンボが葉っぱに食らいついている虫にさらに食らいついていました。お食事中なんでしょうか。
小さなビオトープにちょっと感動。
狂犬病予防注射の集合接種も先週十津川村を最後に、自身の受け持ちは終了しました。
そんな水曜日、人間ドックを受けてきました。
1日前の21時までに消化の良い食事を終え、当日は朝からお水を少々。できるだけ排尿を我慢して腹部エコー検査に備える。
なかなか大変な事です。
予定時間ギリギリに受付を終え、流れ作業のごとく検査を受けて行きます。スタッフの方々はとても気持ちの良い動きです。
今回の検査は血液化学検査、血球計数、尿検査、胸部レントゲン検査、胸部・腹部CT検査、腹部エコー検査、上部消化管内視鏡検査、脳MRI検査でした。
腹部エコー検査はとても丁寧に見て頂きました。何か異常でもあるのかやや心配でしてたが、結果の報告を待つことになります。
後半、しかも最後の2つが内視鏡検査に続き脳MRI検査で終了となりました。
この2つがなかなか強者で、内視鏡検査は経鼻でお願いしたのですが、やはり受ける側としましては要らぬ力が入り、看護師さんに「力を抜いて~」と促されるのですがなかなか思うようには抜けません。
そしてMRI検査では頭をピクリとも動かしてはならず、鼻をすすることも禁じられました。
前述のとおり経鼻で内視鏡を挿入するにあたり、鼻に2種類ほどの薬液を入れていたため、どうしても鼻がムズムズして液が溜まっている状況下で数分後のMRI検査。これはとても修行でした。
しかも頭を固定する枠組みを付けられ、体を動かせず、ひたすら意識をそちらに向けないように自分自身は眠っているように仕向ける作業。そして無意識に体はガチガチ。
周囲ではカンカンカン、ドドドドドッ。終わったかな?思うけど、また再び・・・。これを繰り返す事恐らく15~20分ほどでしょうか。
終わればグッタリでした。苦手な検査です。
帰宅してこの日初めての食事を取りながら、気分をほぐし、まさに生きている事のありがたさを実感した今回の人間ドックでした。
もしかしたら人間ドックって、そのためにあったりして。(まさか~)
追記
翌日の筋肉疲労は残りました。次は何年後にしようかな~。ってもっと年を重ねたら益々厳しい検査でしょうね。検査のための体力づくりをしなくてはいけないです。
連休最後の5日。子供の日です。数年前にも一度訪れた賀茂別雷神社(上賀茂神社)の競い馬神事をもう一度見たくて北へ向かいました。
こ2年ほどはコロナ渦で神事は行っておられたようですが、競い馬は久しぶりの様でした。
朝11時半から入場券を入手できると書かれてあったので、10時45分ごろ現地に到着しました。京都市内の交通量は案外少なく、スイスイ走れたのです。神社の駐車場もまだ空きがあり、上手く駐車も出来ました。
しかし既に30mほどの列ができており、100名以上の方が並んでおられました。
最後尾に並んで予定の時間になる頃には、列の長さもその倍に膨れ上がり、参加者の人気がうかがわれます。確か数年前はこんなに並ばなかったと思ったのですが。
この日はとても日差しが強く、つば付きの帽子がとても役に立ちました。
やっと入場できたものの神事は14時から。神社本殿にお詣りしたり、昼食を摂ったりしながら時間を迎えます。
そもそも神様は馬がお好きだそうで、特に競い合って走る馬がお好みらしいのです。ですから神様に奉納するため、2頭の馬を4組競い合わせていると聞きました。
それにしても馬との距離が5~6mほどの場所で、疾走する馬とそれに跨る乗り手を見ることが出来るのは大迫力です。
今年はカメラをしっかりと構えて撮影しました。今のカメラはオートフォーカス(自分で決められたポイントの焦点を合わせてくれる機能)が良くなっているので、かなり期待して撮影したのです。
が、残念なことに馬が速すぎて追いつけませんでした。
こうなったら通り過ぎるであろう場所に焦点を予め合わせ、その少し前のところからシャッターを連射する方式に切り替えました。もうこれしか残っていません。
そして・・・撮れました。しっかりと焦点が乗り手の顔に合いました。
が、なんと馬に付けられた装飾のための菖蒲の葉っぱ。これが乗り手の鼻の下に流れて張り付き、なんとも気の毒な1枚に。
それでも神様がお好きなんですから良いですよね。
神事が終わってから神社の神馬に会いに行きますと、暑さのせいでしょう、かなりばててました。
ところでこの花。なんの花かご存じでしょうか。
ナンジャモンジャの木に咲いた花です。楚々とした花です。名前は聞いたことがありましたが、実際に見たのは初めてでした。
それにしても面白い名前ですね。
毎年5月に一晩友人の通い詰めている山小屋に顔を出します。
今年も一晩だけ立ち寄りました。
今年は診察を終えた夜、少しお腹に入れてすぐさま車を走らせました。現地に到着したのは10時半ごろ
通常なら夜10時にもなりますと眠くて眠くってたまらないのですが、この日は集まった友人たちとダラダラ過ごし、気が付けば朝日が昇ってもまだ眠気が襲ってきませんでした。
そうとうアドレナリンを分泌していたのでしょう。その反動が怖くなったくらいです。
その最中、3時ごろ南の空を見ますと天の川か雲か判らないのが浮かんでいました。
友人たちをしり目に、カメラを三脚に設置してまっくらな場所へ移動しました。
真っ暗の中での作業って本当に怖いものです。もしかしたらクマでも出てきたらどうしよう・・・なんて考えながら。
数枚南の空に向かって撮影しました。どうやら天の川が撮れているようでした。
夜空の美しさに驚きました。日頃肉眼では見えていない星たちが、感度やシャッタースピードや光の入ってくる量を調節するとこんなにも瞬いているのです。しかも流れ星が2つも流れていて驚きました。
後日判ったのですが、この日の2~3日後に水瓶座流星群がピークを迎えていたのです。知りませんでした。この日もたくさんではありませんでしたが、流れていたのですね。
この後すぐに東の空が明るくなり始めてきました。そして3時間ほど仮眠を取って再び奈良に戻ってました。
疲労は残りましたが頭の中はすっきりとした5月始まりでした。
連休のお休みを頂き、愛犬をつれて福井へ日帰りで行ってきました。
まだ山間では雪も残り吹く風はヒヤッとします。
我が家の愛犬アンはまだ1歳少しですが、ちょっとずつ車に乗せて慣れさせております。しかし時々車酔いをおこし、目的地では少し元気が損なわれることが目立ち始めました。
車酔いは慣れることもできる症状です。警察犬などは現地に行って車酔いで仕事が出来ないと困ってしまう事になります。そこで日ごろから車に乗せて慣らせていると聞きます。
しかし家庭犬はお家でゴロゴロしていることが多く、なかなか車に乗せてトレーニングとはいきません。
そこでお薬に頼らねばならないのですが、以前は抗ヒスタミン剤で眠くさせて予防するとか、腸の蠕動運動を刺激させて嘔吐させにくくするとかの方法が講じられてきました。
最近はもっと根本的に、脳の錐体外路系を抑制させて嘔吐自身を止めてしまう事が出来ます。
この薬は今から20年ほど前、アメリカ人講師の消化管セミナーで聞いたことのある薬でした。実は日本の学者が発見したのですが、日本の新薬に対する法律が足かせとなりアメリカで製品化されたと講師は言っていました。
そのころから早く手元に来ないかなあと待ち焦がれていたのですが、数年前ようやく日本で発売されました。
今回我が家の愛犬に乗車前60分以内に投薬し、現地に着くまで涎を流すことも、嘔吐することもなくとても楽に旅が出来ました。
また翌日帰宅する際も朝投薬し自宅に戻るまで、とても楽しく時間を過ごすことが出来ました。
これから行楽のシーズン。混雑したところへはコロナの感染が心配ですから出かけられませんが、一緒に山や川に遊びに行ける計画を練るのが楽しみです。
気温の高い毎日です。早くも夏の心配をしてしまいます。
先日から咲いているチューリップ。とても長く咲いてくれています。地植えは鉢植えに比べて長く持ちます。
花びらの周囲がギザギザしたものや、先が細長くなっているものなど様々なチューリップです。
昨年富山にチューリップを見に行った時に購入した球根たち。楽しい花を咲かせてくれました。
モッコウバラももう満開!!黄色い壁を作っています。
夕方の診察待ち時間にここで涼んでおられる方もお見掛けします。
お墓参りに行った時、お寺の藤棚も賑やかでした。周りではアブがブンブン飛び回り、これも賑やかさを応援していました。
春は元気な花たちがいっぱいです。健康に留意してお過ごしください。
昨年より遅めの開花。そして満開の桜です。が、昨年が早く咲き過ぎたようで、今年はほぼ例年通りの開花です。
しかし気温の低い日が続いたせいか、きれいな花がやや長持ちしております。
本日あまりにも天気がよく、郵便局へ封書を出しに行く用事がありましたので、車でなく自転車を引っ張り出してブラブラと走ってみました。
やはりこの周辺での圧巻は秋篠川沿いの桜並木ですね。地元の有志の方々により植えられた桜の苗木が、今では立派に開花して通り行く人たちを楽しませています。もちろん桜の並木を楽しみにしている方々も多く、木の下で歓談されたり、お弁当を食べられたり、各々の楽しみ方をされておられます。
それにしても今日の日中は気温が高く、暑ささえ感じる気候でした。
午後の診察もありますので、早々に帰宅し病院駐車場の植物たちを観察してみました。
ハナカイドウは桜の季節と同時期にやや濃いピンク色の花をたくさん咲かせます。
チューリップは昨年富山から送ってもらい、様々な種類を栽培してみましたが、まだ一部しか咲きません。しかし赤や黄色の定番の花は安心感さえ出てきます。
ムスカリも同じ時期に咲きます。綺麗な青い小さな花びらをいっぱいつけて、風に揺られて楽しそうです。
こんな花たちを見ていると、戦争が起こっている事がとっても不思議に思えてなりません。
水曜日が久しぶりに晴れました。とても気持ちの良い朝でしたので、午前中家内を誘って琵琶湖に足を向けました。
目的は守山市の第一なぎさ公園。3年ほど前に見たどなたかの写真で焼き付いており、是非ともこの目で見たくて。すると数週間前に知人が行って来られうずうずしておりました。
念願かなって
多くの方もお見えになっていました。周囲一面菜の花の香りでいっぱい。一足早く春を満喫できました。
琵琶湖越しの比良山はきれいな雪
とても暖かく2月とは思えない時間です。
我が家の末娘も一緒に行きました。ちょっと車酔いしましたが元気です。この菜の花畑では動物を連れてはいる事は許されていますが、地面を歩かせてはいけないお約束になっています。ルールはしっかりと守りましょう。
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