下記の迷子ちゃんは無事翌日飼い主様の元に帰りました。
つくづくマイクロチップの装着は必要だなあと感じた次第です。
平成23年9月14日 午後5時ごろ、病院前を歩いていたビーグルを保護しました。
とっても友好的で楽しい子です。
性別はメス。年齢は10歳前後。右大腿部皮膚に小豆大腫瘤ありです。
クリーム色の首輪には電話番号らしきものが記されているのですが、にじんでしまって判読が出来ません。
ちなみにマイクロチップは装着されていませんでした。いくら器械で読み込んでも「No ID Found」といってそっけない返事です。
こんなときマイクロチップが入っていたら、ものの数時間で飼い主様の元に戻れるのに・・・・。
座るときに後ろ足が頭側に流れます。
どなたかご存知の方がおられましたらご一報お待ちしております。
とっても帰りたいそうです。