オリンピックも佳境を迎えてきました。様々な競技では様々な成績で一喜一憂。これが国別対抗の醍醐味なんでしょうね。
錦織圭選手もあの各上のナダル選手を、ハードコート(ナダルはハードコートより土のクレーコートを得意とし、錦織はハードコートを得意とする)とは言え破ることが出来ました。
みな国旗を背負っての戦いに、照準を合わせて来ているのでしょうか。一方ジョコビッチ選手は意外にも若手の選手に初戦で敗れると言う波乱がありました。
実際下駄を履くまで判らないとは申しますが、テニスシューズも履いてみないと判らないものです。