ウマ1頭まるごとスキャンできるCTが出来たそうです。
http://gigazine.net/news/20161216-robotics-controlled-equine-imaging-system/
CT検査やMRI検査はベッドに寝てドーナツのようなガントリーという装置の門をくぐりながら画像診断していたのですが、これではウマは大きすぎてくぐれませんでした。
そこで今回の開発では複数のレントゲン装置をアームにつけてウマの動きと同期させ、そこで捕らえた画像をコンピュータ解析し断層画像や3D画像に仕上げて診断に用いる技術のようです。
また今までは動物ですと薬物による鎮静か麻酔が必要でしたが、この技術ができるとそれも不必要になるかもしれません。
この技術はもしかしたら軍事の技術で、飛んでいるミサイルに照準を合わせ打ち落とすためのものを応用したものなのでしょうか。それはともかく、世の中の進歩は目ざましいです。最初はなんであれ幸せのために使われるのでしたら大いにありがたい話です。